緑鷹(玄武)

名前
緑鷹(りょくよう)
種族
人(神人)
地位・出自・呼び名等
四神・玄武/茗禁軍上将軍
出身
茗帝国
年齢
「金色の螺旋」:37歳
概要
珠帝の腹心の部下であり、「女帝の鷹」「西の猛禽」と恐れられた高名な将軍。(「金色の螺旋」時より)十九年前、珠帝を唯一の主君と認め、彼女を帝位につけるため先帝を暗殺する。
非常に好戦的な性格で、金竜を懼れた珠帝が侵略政策を一時中断していた際も、対聖安開戦推進派の先鋒だった。

珠帝に随加駐留を命じられ燻っていたが、茗人の海賊を乗っ取り頭領となり、暴虐非道の限りを尽くす。突如現れた瑠璃を気に入り、執心していた。
行く手を阻まれた麗蘭、蘢と対峙し、蘢と対決。実力を出し切れず敗北して瑠璃に救われる。
上将軍の身でありながら海賊行為を行っていた緑鷹に対し、珠帝は罪を咎めなかったものの、「玄武上将軍は聖安に敗北し殉死した」と公表。将軍としての矜恃を守らせようとした。
緑鷹本人はその処置が気に入らず、珠帝に刃向うふりをして珠帝に断罪され、死を賜ろうと画策。蘢との再戦では蘭麗姫の居場所を漏らした上、その後皇宮に戻って珠帝に剣を向ける。しかし結局、緑鷹の願い通り彼を殺したのは珠帝ではなく、瑠璃だった。死後は珠帝の温情により、表向きは大逆罪でありながらも手厚く葬られた。

茗の中流士族出身で、紫暗とは幼馴染。好色な男として有名で、茗本国には妻子の他に複数の妾とその子供がいた。
利己的かつ冷酷な男で、天も王も敬わずに礼節を欠き、妻子に対して愛情を抱くこともなかった。だが珠帝に対してだけは忠義を尽くし、また瑠璃に対しては心からの愛を注いでいた。
外見
身長180㎝、赤墨色の髪に深緑色の瞳。左頬から左耳の付け根にかけて、かつて聖安の瑛睡将軍と戦った時に付けられた大きな傷跡がある。
能力・武器等
神術と剣術を合わせて戦う。特に剣の腕は達人級。
初登場
「金色の螺旋」二章三話


  • 最終更新:2015-01-12 22:56:03

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